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around the world in a day
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旅行日記(2023年)
「多摩川決壊の碑」と二ヶ領用水 (2023.5.5)
「三億円事件」現場探訪 (2023.5.4)
 
旅行日記(2014年)
日光 (2014.10.20)
 
旅行日記(2010年)
沖縄 (2010.8.2-6)
 
旅行日記(2009年)
グアム2009 (2009.8.3-8)
鬼怒川温泉 (2009.5.4-5)
 
旅行日記(2008年)
ポケモン・スタンプラリー2008(その2) (2008.8.17)
京都再訪 (2008.8.13)
ポケモン・スタンプラリー2008 (2008.7.27)
中央線ウォーク (2008.3.1)
山手線徒歩一周(第4回) (2008.2.16)
世田谷線徒歩踏破 (2008.2.11)
山手線徒歩一周(第3回) (2008.1.26)
山手線徒歩一周(第2回) (2008.1.19)
 
旅行日記(2007年)
山手線徒歩一周(第1回) (2007.11.25)
ピューロランド (2007.5.4)
 
旅行日記(2006年)
グアム2006 (2006.8.7-11)
ポケモン・スタンプラリー2006 (2006.8.6)
甲府・石和 (2006.5.3-4)
熱海 (2006.1.28-29)
 
旅行日記(2005年)
横浜 (2005.9.17-18)
館山 (2005.8.8-11)
 
旅行日記(2004年)
北海道(積丹・登別温泉) (2004.10.10-12)
ポケモン・スタンプラリー2004(その2) (2004.8.7)
ポケモン・スタンプラリー2004 (2004.8.1)
グアム2004 (2004.7.18-23)
東京ディズニーシー (2004.6.29)
 
旅行日記(2003年)
東京ディズニーランド (2003.12.8)
グアム (2003.8.3-8)
 
僕のヨーロッパ旅行記(2002年)
夏休み2002 (2002.8.21-27)
バード・ピュルモント (2002.2.9-11)
ランザローテ (前編)(後編) (2002.1.20-27)
 
僕のヨーロッパ旅行記(2001年)
アントワープ (2001.12.30)
2回目のディズニーランド・パリ (2001.12.23-25)
ニュルンベルグのクリスマス・マーケット (2001.12.8-9)
夏休み2001 (2001.7.14-22)
レゴランド (2001.6.2-4)
 
僕のヨーロッパ旅行記(2000年)
日本滞在日記 (2000.12.2-24)
南ドイツ周遊の旅 (2000.3.19-26)
バッハラッハ (2000.2.6)
 
僕のヨーロッパ旅行記(1999年)
ブラッセル (1999.10.2-3)
ローマ (1999.9.24-26)
アルガーヴ (1999.8.14-21)
ハイデルベルグ (1999.7.31-8.1)
ソレント (1999.6.19-26)
モーゼルのワイン蔵を訪ねて (1999.5.29-30)
アムステルダム (1999.5.22-24)
ディズニーランド・パリ (1999.4.24-26)
プラハ (1999.4.2-5)
フィレンツェベネツィア (1999.2.16-22)
 
僕のヨーロッパ旅行記(1998年)
ザルツブルグ (1998.9.18-20)
パリ (1998.8.15-16)
グラン・カナリア (1998.7.5-12)
バーデン・バーデン (1998.6.20-22)
ルツェルン、ベルン (1998.5.1-3)
ブライトン (1998.4.10-13)
ルクセンブルグ (1998.3.28-29)
ロンドン (1998.1.3-4)
● 【番外編】 台湾日記 (1998.7.29-8.7)
◎特集 役に立つドイツ旅行のポイント


◆ 第1回 おカネについて

◆ 第2回 クルマについて

◆ 第3回 気候と服装について

◆ 第4回 チップについて

◆ 第5回 言葉について

◆ 第6回 ユーロがやってくる (2001.12.22)

◆ 第7回 安全管理について (2002.3.22)

 
さあ、世界地図を広げよう

どこでもいい、行ったことのない街に出かけてその場所の空気を呼吸してみよう。街角を曲がって橋を渡り、信号待ちをして通りを横切ろう。今まで地図でしか、写真でしか知らなかった街が本当にそこにあるということを確かめてみよう。そしてそこには当たり前のようにそこで暮らす人たちの普通の生活があるのだということを目の当たりにしてみよう。

そのようにして想像力の範囲は広がってゆく。自分にできることとできないこと、自分が知っていることと知らないこと、持っているものと持っていないものの境目が次第に明らかになってゆく。自分が何者かを知ること、それが自分自身のかけがえのなさを理解する前提だし、そのためには今の自分を取りまく世界から足を踏み出して旅に出てみることが必ず助けになる。




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